こころ充電器。

先日26日に「床暖ワークショップ」に来て下さった、パーマカルチャー研究所の三栗さん。次の日も来て、続きのレクチャーをして下さいました。

 

土間の足場を入念に仕上げて設置。パネルが安定するように、仕上げは実測で補強しながら、息子たちがビス打ちしました^^

 

ストーブの上の鍋と床のパネルの高低差にモーターを使います。鍋に入れるモーターを、チャージコントローラーに繋いだシガーソケットまで配線します。すっきりと配線するには、意外と時間がかかります。これでモーターをバッテリーから直接5Wの電力で動かすことが出来ます☆

 

パネルの下には、アルミシートを敷いて床下に熱を逃がさないように断熱。その上にパネルをのせて、カットした溝にチューブをはめていきます。チューブの中を流れるお湯の抵抗が生じないようにムラなく慎重にはめ込んでいきます。チューブに巻かれる息子…

 

パネルとストーブの間のチューブがストーブに接触しないように、角材を使ってチューブを這わせます。チューブや線を美しく束ねるのは、ひとセンス必要です^^

 

仕上げ!鍋のお湯の中にチューブ10mを巻き込みます。空気が入らないようにポンプに接続します。

 

スイッチON☆

 

流れてる!お湯がチューブの中を流れてる!しかもあったかい!感動です☆

片山家、「うわぁ~すごーいっ!」の連発。それしか言葉にならず(笑)

 

日が暮れるまで、丁寧に仕上げをして下さった三栗お師匠。ワークショップの内容は、床暖作りの指導にとどまらず、オフグリッドに暮らすコツを沢山ちりばめて、盛り沢山。ありがとうございました^^

 

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床暖はとても温かく、みんな床暖の上に吸いつけられて、息子たちはごろごろ。。とにかくごろごろ。。そして気づきました。

 

この床暖は、こころも温めることに。

たいていの暖を取るものは、包まっているときは温かくても、そこから離れると寒くなる…けれど、この床暖は、身体を温めながら、こころを充電してる。

 

溶けそうなくらいごろごろして、床暖を満喫した息子たちは、そのあと、とてもいい顔して元気に動き出すのです。

 

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床暖の上に、こたつ机を置いてみました。仕事先の納屋で捨てられそうになっていたこたつ机で、電気の部分はすでに無くなって、ただ机なのですが。足と天板の間に、これも使われなくなった毛布を敷いて、こたつのようにして、床暖には入り込んだら、もう抜けられません☆快適てきてき^^

 

直流の灯りで、ゆっくりよるごはん^^勉強もここで^^

 

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今日は、とっても陽ざしがあって、バッテリーの充電が14Vまで上がったので、初めて、ペレットストーブの電源をバッテリーから取ってみました。

 

お陽さまのちからで、ペレットストーブを動かすことに成功!

ストーブの上に置いた鍋でお湯を沸かして、

バッテリーから直接つないだモーターで床暖チューブにお湯を循環。

 

ストーブ35W 、モーター5W、あわせて40Wほどの電力で、オフグリッド床暖の稼働に成功☆

 

ストーブで温めた鍋のお湯は循環しているので、家族分の湯たんぽのお湯を沸かすガスと水も節約できます。床暖で温まりながら、こころも充電。

 

でもこれは、お陽さまのエネルギーが蓄電されているときに出来ること。

いやでも、お陽さまのリズムが暮らしのリズムになっていきそうです。

 

この冬は、お陽さまと仲良くなるコツをいっぱい見つけようと思います~*

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