水曜よるの勉強。

すっかり冷え込んでおりますが、皆さまいかがお過ごしですか?

 

早くも来春からの勉強会のリクエストをいくつもいただいております~ありがとうございます*^^*ただいま企画中です。

 

写真は、チェリーセージ。お茶にする葉を選っています。独特のチェリーの香りがするこのハーブ、乾燥しても、良い香りがします。

 

2016年風織畑のハーブたちを、少しずつ調整して、ハーブティーやハーブソルトを作っています。

 

夏場の畑のハーブたちと違って、いちど根を摘んでしまったハーブたちは、時を止めて待っていてくれるので、それに甘えて、片山は、夏場は出来なかったあれこれを、やっております^^

 

薬学の家庭教師をお願いしている学生さんが水曜の夜に来てくれます^^ふつうなら息子の数学の家庭教師をお願いしてもおかしくない感じですが、まだまだ私が勉強したいのです☆

 

今回はアドレナリン受容体遮断薬について。

 

アドレナリンα1受容体遮断薬については、こちらの健康相談にいらっしゃるクライアントさんの薬歴にもよく見かける薬物が多くて、なるほど~!です。血管を拡張させたり、平滑筋を弛緩させる特徴を持っていて、前立腺肥大に伴う排尿障害や緑内障に適応している薬物。

 

β1受容体を遮断すると、心筋の収縮力を低下させる特徴があって、非選択的アドレナリンβ受容体遮断薬は、狭心症に適応しています。狭心症には前負荷の安静型と後負荷の労作型があって、ニトログリセリンが狭心症の症状に有効なのは、後負荷の場合だということ。。

 

ホメオパシーのレメディーでも心臓狭窄の症状に適応するレメディ―がありますが、この安静型と労作型の特徴をつかんで、レメディー検索するとそれぞれ違ったレメディ―があがってくるのでは??

 

気になって検索してみると、全然違ったレメディ―が見つかりました。病理と薬物の特徴を知っていると、より症状に同種のレメディーを選択することにつながるように思います。。これはすごいっ。

 

肝臓に貯蔵されたグリコーゲンが、ふたたび分解されて血中に分泌されることは知っていましたが、肝臓のβ2受容体を遮断するとノルアドレナリンが入ってこないため、グリコーゲンが分解されるのを遮断する、、よって血糖値が下がる、ということ、言われてみればなるほどなのですが、そんなふうに考えたことがなかったので、ピカリ!☆^^☆

 

ホメオパスの認定試験に合格したときに、先輩ホメオパスから「これからが本当の勉強が始まるから」と言われたことを思い出します。まさに。。

 

他にもジェネリック医薬品のことや、高コレステロールの遺伝性についてなどなど、沢山教えてもらいました^^質問したことに何でも応えてくれるこころつよい薬学生さん。国家試験までファイト!

 

この日のよるごはんは、天丼とお味噌汁、うどんのサラダとかぼちゃのサラダ、お漬物。お土産にキャロブのチョコレートを作りました^^次回、続きの勉強が楽しみな片山です~*

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