きつね色。

きつね色って、どんな色だっけ?って、「揚げ」を作っているときに、いつも思います(笑)

 

仕事先の農場で、豆腐と揚げを作るときに、入れてもらって、かかえるほど沢山ちょうだいしてきます。

 

揚げは、豆腐と同じように、1丁になっていて、それを切り分けて、水切りして、油でじっくりと、一枚ずつ揚げます。

 

ちょっとずつ、揚げ色になっていくので、ずーっと見ていると、どのくらい揚げたら、きつね色なのか、だんだんわからなくなってしまいます(笑)

 

きれいな、きつね色になるとうれしい^0^V

年越しそばと、お正月の餅きんちゃくに使います。

 

残りは外で冷凍保存。冬場の大事な食糧です☆

 

畑に野菜がない時季に、大豆が姿を変えて、私たちの食卓に絶やさずに糧を与えてくれることに、つくづくありがたいと思います。

 

18才のころ、住込みしていた農家さんで、同じときに生活していた同世代の仲間たちと、「自給自足がどこまでできるか録音しておこう」と、マイクをセットしてポンプ小屋に集まって、あれやこれや話したことがありました…

 

そのときに、いちばん自給自足を志していた女の子が「自給するって言ったって、揚げは自分じゃ作れないし…」って言っていたのを思い出します。

 

自分もそう思っていました。毎日、牛舎で牛の世話をして、食事も作っている仲間たちなので、自給自足の手間をある程度は体感している顔ぶれで話していたものの、「できない」壁のあつさに、気が遠くなったのを覚えています…

 

でも、揚げは作れるよ^^

 

まだまだ、年長の方たちに教わることばかりで、一人では作れませんが、そのうち、一人でつくれるようになりたいな。。

 

思い続けたことがかたちになるまで、20年くらいかかるんですね^^

もう少し思い続けてみよう。。おばあさんになったころ、出来るようになっていたいことを^^☆

 

揚げたて、お揚げさんに越冬ねぎをたっぷりかけて、いただきました*^^*今年いちねんのごほうびかな *合掌*

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